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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治21年（1888） | - | 【渋沢栄一】札幌麦酒会社創立・発起人総代(後に札幌麦酒株式会社取締役会長)。品川硝子会社設立、相談役。東京女学館開校・会計監督(後に館長)。兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)の新邸に転居。〔48歳〕【竜門社】出版条例の改正により『竜門雑誌』1号を改めて発行する。第1回秋季総集会を曖依村荘にて開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | パスツール研究所(仏)設立 | 一般社会事項 | |
| 明治22年（1889） | - | 【渋沢栄一】石川島造船所創立・委員(後に株式会社東京石川島造船所取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 大日本帝国憲法を発布 | 一般社会事項 | |
| 3月 | 薬品営業並薬品取扱規則制定 | 一般社会事項 | |
| 3月 | 薬剤師試験規則および薬品巡視規則、毒薬劇薬品目指定制を公布 | 一般社会事項 | |
| 3月 | 薬品営業並薬品取扱規則を公布、薬剤師・薬局制度創設、薬品取扱規則は廃止 | 一般社会事項 | |
| 4月 | 市制発足(全国31市) | 一般社会事項 | |
| 7月 | 東海道本線全通(新橋・神戸間) | 一般社会事項 | |
| - | 北里柴三郎、破傷風菌の純粋培養に成功 | 一般社会事項 | |
| - | 凶作で物価上昇、わが国初の経済恐慌 | 一般社会事項 | |
| 明治23年（1890） | - | 【渋沢栄一】貴族院議員に任ぜられる。三本木渋沢農場開墾開始。〔50歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 民法・商法を公布 | 一般社会事項 | |
| 4月 | 第1回日本医学会開催(東京) | 一般社会事項 | |
| 4月 | 日本薬剤師連合会成立 | 一般社会事項 | |
| 7月 | 第1回衆議院議員総選挙 | 一般社会事項 | |
| 10月 | 教育勅語を発布 | 一般社会事項 | |
| 11月 | 第1回通常帝国議会を召集 | 一般社会事項 | |
| 11月 | コッホ(独)ツベルクリンを発見//北里柴三郎、ベーリング(独)ジフテリア血清療法を完成 | 一般社会事項 | |
| 12月 | 北里柴三郎、ジフテリアおよび破傷風の血清療法を発見 | 一般社会事項 | |
| 明治24年（1891） | - | 【渋沢栄一】日本製帽会社相談役。東京交換所創立・委員長。東京商業会議所会頭。〔51歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 度量衡法を公布(尺・貫) | 一般社会事項 | |
| 4月 | 第1回医術開業試験を実施 | 一般社会事項 | |
| 5月 | 大津事件(来日のロシア皇太子負傷) | 一般社会事項 |
