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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月27日 | 朝鮮支店開設。朝鮮釜山府富平町1丁目39番地 | 社内 | |
| - | 「配達員心得」(上原正吉執筆)印刷配布 | 社内 | |
| - | 栄養剤「エビオス」(大日本麦酒)発売 | 業界・社会一般 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 大阪支店、北区浮田町21番地へ移転 | 社内 | |
| 3月1日 | 満州国建国 | 業界・社会一般 | |
| 9月18日 | 満州事変始まる | 業界・社会一般 | |
| 12月16日 | 日本橋白木屋火災(初の高層建築火災) | 業界・社会一般 | |
| - | 総合アミノ酸製剤「ポリタミン錠」(武田)発売 | 業界・社会一般 | |
| - | ドマーク(独)、プロントジル(スルフォンアミド)が連鎖球菌に有効であることを発見 | 業界・社会一般 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月1日 | 高田工場の住居表示、北豊島郡高田町より豊島区高田南町となる | 社内 | |
| 11月2日 | 朝鮮支店、京城府古市町12番地1号へ移転 | 社内 | |
| - | 酵母剤「ヘーフェ」発売 | 社内 | |
| - | 乳酸菌製剤「イヤスミン」発売 | 社内 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月30日 | ヒトラー、独首相に就任 | 業界・社会一般 | |
| 3月3日 | 三陸地方に大地震・大津波、死者1,535人 | 業界・社会一般 | |
| 3月 | 日本、国際連盟脱退 | 業界・社会一般 | |
| 6月27日 | 関東州に大連支店開設、大連市紀伊町33番地 | 社内 | |
| 10月 | 栄養剤「ネオギー」発売(後、「ネオネオギー」と品名変更) | 社内 | |
| 10月 | 「ネオギー」大宣伝開始 | 社内 | |
| 10月 | 豊島区高田南町3丁目の高田工場増設 | 社内 |
