※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和37年(1962) | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月5日 | OPEC、価格、利権料、販売経費に関する3つの覚書を発表 | 業界・一般 | |
5月 | 産業構造調査会総合エネルギー部会設置 | 業界・一般 | |
7月10日 | 石油業法施行。石油審議会発足 | 業界・一般 | |
7月27日 | 第1回石油審議会、8製油所増設計画を承認 | 業界・一般 | |
9月 | 通産省、行政指導による生産調整開始 | 業界・一般 | |
10月1日 | 原油輸入自由化開始 | 業界・一般 | |
12月1日 | 通産省、石油製品標準額実施(41.2.15廃止) | 業界・一般 | |
12月1日 | 新亜細亜石油、亜細亜石油と改称 | 業界・一般 | |
昭和38年(1963) | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
1月14日 | 産業構造調査会総合エネルギー部会、長期エネルギー供給見通しを発表 | 業界・一般 | |
4月15日 | 通産省、元売各社に対し標準額の実施を要請 | 業界・一般 | |
5月21日 | 全国石油商業組合連合会発足 | 業界・一般 | |
5月24日 | 石油連盟会長に上村英輔日本石油社長就任 | 業界・一般 | |
昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 日本鉱業、大協石油、亜細亜石油、東亜石油の4社、富士石油への参加について協定 | 当社 | |
4月1日 | 海運集約化、95社を6グループに統合再編成 | 業界・一般 | |
4月17日 | 富士石油設立(社長 岡次郎) | 当社 | |
4月21日 | 通産省、市況対策6項目を提示 | 業界・一般 | |
5月 | 通産省、大蔵省と開銀に対し共販会社実現に向けて説得開始 | 当社 | |
7月18日 | 通産大臣に桜内義雄就任 | 業界・一般 | |
8月25日 | 海外エネルギー事情調査団、中間報告を発表 | 業界・一般 | |
9月14日 | 日本鉱業、亜細亜石油、東亜石油の3社社長、共販会社設立について話合い | 当社 |