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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月6日 | 航空揮発油製造計画合同調査団、竜田丸で渡米、当社より1名参加(同年12月帰国)。中野社長、同船で技術導入のため渡米 | 当社事項 | |
| 12月20日 | 米国、航空揮発油製造装置・特許の道義的輸出禁止(モラル・エンバーゴ)を実施 | 業界・一般事項 | |
| - | 横浜製油所、グリースの製造を開始 | 当社事項 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月26日 | 日米通商航海条約失効 | 業界・一般事項 | |
| 3月30日 | 出光商会、出光興産(株)に改組・改称 | 業界・一般事項 | |
| 4月1日 | 2町3村合併により岩国市誕生 | 業界・一般事項 | |
| 4月1日 | 原油、石油製品に公定価格制実施 | 業界・一般事項 | |
| 4月6日 | 資本金100万円全額払込み | 当社事項 | |
| 5月4日 | 野口常務、航空揮発油製造法の調査・技術導入のため渡米 | 当社事項 | |
| 7月26日 | 米国、石油・屑鉄を輸出許可品目に追加 | 業界・一般事項 | |
| 7月31日 | 陸軍燃料廠正式発足 | 業界・一般事項 | |
| 7月 | 麻里布工場建設予定敷地を陸軍省に譲り、当社は和木地先に移る(15.1内定) | 当社事項 | |
| 8月1日 | 米国、特定石油輸出許可制を実施 | 業界・一般事項 | |
| 8月16日 | 杉本工場長、航空揮発油製造法技術導入のため渡米 | 当社事項 | |
| 9月27日 | 日独伊三国同盟、ベルリンで調印 | 業界・一般事項 | |
| 9月30日 | 麻里布工場用地埋立造成工事について(株)臨海土木工業所と本契約締結(15.2.10仮契約締結) | 当社事項 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 麻里布工場用地、埋立造成工事(第1期)着手(16.6竣工) | 当社事項 | |
| 2月27日 | 太陽石油(株)設立 | 業界・一般事項 | |
| 2月 | 四日市海軍燃料廠、操業開始 | 業界・一般事項 | |
| 3月27日 | 中野友礼、社長を辞任(取締役は留任。社長は空席) | 当社事項 |
