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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成3年（1991） | - | 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月17日 | 通産省、民間備蓄義務の4日分軽減を各義務者に通知(82日→78日) | 業界・一般事項 | |
| 1月24日 | 政府、多国籍軍への追加支援として90億ドルの拠出を決定 | 業界・一般事項 | |
| 1月25日 | ペルシャ湾に原油大量流出 | 業界・一般事項 | |
| 1月 | 独禁法遵守プログラムを制定 | 当社事項 | |
| 2月 | 本社、業務改善活動(平6.10 CATCH活動に改称)開始 | 当社事項 | |
| 3月19日 | オーストラリア産ナフサの期間輸入に関しサントス社等と契約を締結 | 当社事項 | |
| 4月 | 麻里布製油所、連続触媒再生式改質装置(CCR、接触改質部門:2万BD、ナフサ脱硫部門:3万BD)完成 | 当社事項 | |
| 4月 | 平成景気の山、景気拡大期53カ月、以後大型不況へ | 業界・一般事項 | |
| 5月1日 | 麻里布アロマ販売(株)設立 | 当社事項 | |
| 5月28日 | 日石、日鉱・アラ石・カルテックス・サウジアラムコとの日本・サウジの合弁製油所計画を発表(5.11.8計画断念を発表) | 業界・一般事項 | |
| 5月29日 | 石油審議会石油精製設備問題小委員会、「今後のわが国の石油精製設備のあり方について」報告(製品輸入から国内精製への転換) | 業界・一般事項 | |
| 6月24日 | 大阪製油所アルキレーション装置(3,000BD)完成 | 当社事項 | |
| 6月27日 | 野口照雄社長 会長に、瀬川雅夫専務 社長に、D.マイスケンズ専務 副社長に就任 | 当社事項 | |
| 8月 | S-JNコークの販売開始 | 当社事項 | |
| 8月 | 麻里布製油所、定期補修工事を初めてオール・シャットダウン方式で実施(~10月) | 当社事項 | |
| 9月20日 | 高砂冷蔵(株)、冷蔵倉庫完成(10月より営業開始) | 当社事項 | |
| 10月1日 | 大阪製油所、K・Kプロジェクト(近畿圏配送効率化計画)完成 | 当社事項 | |
| 10月 | 麻里布製油所、芳香族製造装置(1万1,000BD)完成 | 当社事項 | |
| 11月16日 | 大阪製油所のFCC、接触改質装置、灯軽油脱硫装置、第1プロセス用水再生設備、第2プロセス用水再生設備および減圧留出油脱硫装置、コンビナート等保安規則に基づく認定施設として認定 | 当社事項 | |
| 12月31日 | ソ連邦解体・消滅 | 業界・一般事項 |
