東燃(株)『東燃五十年史』(1991.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和62年(1987) - 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 渋沢関係略年譜
12月17日 韓国大統領に民正党の盧泰愚総裁を選出 50年史 主要事件
昭和63年(1988) - 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 渋沢関係略年譜
1月1日 一般従業員に新賃金制度導入〔[p]785〕 50年史 当社
2月2日 ガット理事会、日本が輸入制限している12品目のうち10品目についての自由化勧告案を満場一致で採択 50年史 主要事件
2月3日 初の東燃グループ・プラン策定〔[p]709〕 50年史 当社
2月8日 ゴルバチョフ・ソ連書記長、アフガン駐留ソ連軍を撤兵させると表明 50年史 主要事件
2月26日 公正取引委員会、新ハイオク・ガソリンの表示について見解を発表 50年史 内外石油情勢
3月1日 目詰まり点規格導入のため軽油JIS K2204を改定 50年史 内外石油情勢
3月17日 川崎工場、ガスタービン複合発電設備(GTG)運転開始〔[p]718〕 50年史 当社
3月28日 沖電気工業、富士銀行と共同でビジュアルICカードの利用実験開始〔[p]746〕 50年史 当社
3月29日 建設市場開放の日米交渉決着、羽田空港ビル等7民間事業を新たに開放 50年史 主要事件
3月30日 本社内講堂で、初めて株主総会開催〔[p]702〕 50年史 当社
3月30日 松山彬会長、相談役に就任〔[p]702〕 50年史 当社
3月31日 昭和シェル石油、川崎製油所の常圧蒸留設備(44,000バレル/日)を、また昭和四日市石油、四日市製油所の同設備(55,000バレル/日)を、それぞれ廃棄 50年史 内外石油情勢
4月1日 秘書室を社長室に改組〔[p]780〕 50年史 当社
4月1日 モービル石油、輸入LPガス業務から撤退 50年史 内外石油情勢
4月1日 マル優、郵便貯金等少額貯蓄非課税制度廃止、利子に一律20%課税 50年史 主要事件
4月10日 本州・四国を結ぶ瀬戸大橋(児島・坂出ルート)開通 50年史 主要事件
4月14日 総合研究所、新研究棟・実験棟(C研)完成〔[p]770〕 50年史 当社
4月18日 アメリカ海軍、イランのサッサン海上石油基地及びシリー島石油基地を爆撃、破壊 50年史 内外石油情勢
4月19日 海外留学制度公募制実施 50年史 当社
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