東燃(株)『東燃五十年史』(1991.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和63年(1988) - 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 渋沢関係略年譜
12月8日 ソ連・アルメニアで大地震、数万人が死亡 50年史 主要事件
12月19日 海洋バイオテクノロジー研究所の設立に鹿島建設、協和醗酵工業、新日本製鉄等13社と協力し、4.925%出資〔[p]755〕 50年史 当社
12月24日 原油備蓄用タンカー漂流事故により、イギリス領北海油田の一部生産停止 50年史 内外石油情勢
12月26日 日網石油精製、第1常圧蒸留設備の能力を増強(65,000→70,000バレル/日)するとともに、第2常圧蒸留設備(能力15,000バレル/日)廃棄〔[p]812〕 50年史 当社
12月27日 第2次竹下内閣成立 50年史 主要事件
昭和64年(1989) - 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 渋沢関係略年譜
1月1日 経費予算、年次ベースへ移行 50年史 当社
1月7日 昭和天皇崩御 50年史 主要事件
平成元年(1989) - 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 渋沢関係略年譜
1月8日 新元号を「平成」と決定 50年史 主要事件
1月11日 全額出資の子会社東燃総合サービスを設立〔[p]753、810〕 50年史 当社
1月19日 鉱工業海洋生物利用技術研究センター設立に協力し、1.447%出資〔[p]755〕 50年史 当社
1月26日 OPECと非OPEC産油国、ロンドンで会合、石油市場安定化のための減産協調の方向を確認 50年史 内外石油情勢
2月15日 ソ連軍、アフガン撤退完了 50年史 主要事件
3月24日 アラスカ・バルデス港沖で原油タンカー座礁事故発生 50年史 内外石油情勢
3月29日 鉱工業海洋生物利用技術研究センター、当社清水工場敷地内に「清水研究センター」の建設を開始〔[p]755〕 50年史 当社
4月1日 フレックスタイム制正式に導入〔[p]788〕 50年史 当社
4月1日 インテリジェント・オフィス、本社及び川崎、和歌山、清水各工場でスタート〔[p]740〕 50年史 当社
4月1日 消費税施行 50年史 主要事件
4月14日 自社VLCC第2船起工、“T. S. Asclepius”と命名〔[p]765〕 50年史 当社
4月18日 ガス爆発事故のため北海ブレント原油一時生産停止 50年史 内外石油情勢
4月19日 第3次ビジョン2000、経営会議へ報告〔[p]710〕 50年史 当社
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