"吉岡鉱太郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和20年（1945） | 5月 | 取締役萩原拳吉辞任し、これが補欠として吉岡鉱太郎が選任さる | 当社関係事項 |
| 11月 | 役員改選の結果、取締役に中川末吉、稲垣平太郎、武村謙、天本淑朗、吉岡鉱太郎、種田健蔵、監査役に平沼亮三、宇佐美貞義が選任さる | 当社関係事項 | |
| 昭和22年（1947） | 11月 | 取締役武村謙、吉岡鉱太郎辞任し、その補欠として中根孝、鈴木末吉が選任され、監査役平沼亮三氏辞任し、その補欠として吉岡鉱太郎選任さる | 当社関係事項 |
| 昭和26年（1951） | 9月 | 取締役として吉岡鉱太郎、平佐良介両氏増員となる | 当社関係事項 |
| 昭和28年（1953） | 8月 | 吉岡鉱太郎取締役退任監査役に就任す | 当社関係事項 |
| 昭和30年（1955） | 8月 | 役員全員任期満了並に取締役島崎敬夫、監査役福島兼馬の退任について改選の結果取締役に天本淑朗、尾山和勇、関寛平、中根孝、鈴木末吉、古我周二、内山仲次、小出武城、平佐良介が重任し、永岡俊一、太田次雄、川上親清が新任せられ、代表取締役(取締役社長)天本淑朗の辞任、代表取締役(専務取締役)尾山和勇の重任、監査役吉岡鉱太郎の重任、立脇耕一の新任があり、次いで取締役会長に天本淑朗、代表取締役(取締役社長)に尾山和勇、専務取締役に関寛平及び中根孝、常務取締役に鈴木末吉、古我周二、内山仲次が就任した | 当社関係事項 |
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