※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和60年(1985) | - | 【渋沢史料館】特別展「明治の知識集団 民部省改正掛」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | シンガポールにカラーブラウン管用ガラスバルブ生産・販売の旭テクノビジョンを設立 | ||
昭和61年(1986) | - | 【竜門社】財団の創立百周年記念事業を開催する。【渋沢史料館】特別展「竜門社百年のあゆみ」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
7月 | 鹿島工場で「ほんばん」製造開始 | ||
9月 | インドネシアでロダマス、スヘントラと合弁でアサヒマス・スベントラ・ケミカルを設立 | ||
昭和62年(1987) | - | 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 | 渋沢関係略年譜 |
7月 | 創立80周年を契機にコーポレートシンボル〓[AGC]を制定 | ||
昭和63年(1988) | - | 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | グラバーベルを通し米AFGインダストリーズに資本参加 | ||
平成元年(1989) | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 代替フロンの「アサヒクリンAK-225」を開発 | ||
8月 | 米国GEと合弁でエスピー・パシフィックを設立し、ポリカーボネートシート・フィルムを事業化 | ||
11月 | 鹿島工場で透明フッ素樹脂「サイトップ」の生産開始 | ||
11月 | 山形県米沢市に液晶用透明導電膜付きガラス基板の製造会社旭硝子ファインテクノを設立 | ||
平成2年(1990) | - | 【竜門社】渋沢栄一生誕150周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 米国テネコとテネコ・ソーダ・アッシュ・ジョイントベンチャーを設立、米国において天然ソーダ灰製造を事業化 | ||
平成3年(1991) | - | 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | チェコの国営ガラスメーカーグラブユニオンにグラバーベルが資本参加 | ||
平成4年(1992) | - | 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | 旭硝子財団が地球環境国際賞ブループラネット賞の第1回表彰式典を開催 | ||
12月 | 中国に大連フロート硝子設立 | ||
平成5年(1993) | - | 【渋沢史料館】史料館新館の基本構想をまとめる。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 北九州工場で自動車用ガラスの生産開始 | ||
平成6年(1994) | - | 【渋沢史料館】史料館新館の基本設計完成。渋沢研究会第2回シンポジウム開催。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | フレームレス強化ガラスファサードシステム「テンポイント」販売開始 | ||
平成7年(1995) | - | 【渋沢史料館】史料館新館建設着工。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 京浜工場に無アルカリガラス「AN」の量産工場を建設し、生産開始 | ||
6月 | 中国の淄博旭硝子電熔材料有限公司が生産開始 | ||
平成9年(1997) | - | 【渋沢史料館】史料館新館開館に向けて準備を進める。 | 渋沢関係略年譜 |
8月 | 物理強化によるブラウン管用大型平面パネル「トリフレッド」本格販売開始 | ||
12月 | グラバーベルがロシアのホー・クラス・ワークスに資本参加 | ||
平成10年(1998) | - | 【渋沢史料館】渋沢史料館をリニューアルオープンする。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | グラバーベルかPPGの欧州板ガラス事業を買収 |