※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成17年(2005) | - | 【竜門社】晩香廬、青淵文庫が国の重要文化財に指定される。【渋沢史料館】「日米実業史競」東京展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
5月10日 | 秋芳鉱山、第三鉱画開鉱工事着工を発表 | 住友大阪セメント | |
5月16日 | 八戸セメント、青森・岩手両県境の不法投棄産業廃棄物受入れ処理開始 | 住友大阪セメント | |
5月 | 彦根興産解散 | 住友大阪セメント | |
6月6日 | 住友大阪セメント労働組合、JEC連合を脱退 | 住友大阪セメント | |
6月16日 | 鹿島道路と共同開発した透水性コンクリート舗装「ハイペック舗装」・「エコペック舗装」が、関西道路研究会平成16年度優秀業績賞を受賞 | 住友大阪セメント | |
6月29日 | 組織改正(船橋事務所・法務室設置) | 住友大阪セメント | |
7月1日 | 建材事業部、スティック状の静的破砕材「かんたん破砕スティック」を発売(現場の常備品シリーズ第3弾) | 住友大阪セメント | |
7月7日 | アスベスト(石綿)健康被害に関する調査結果を発表 | 住友大阪セメント | |
7月26日 | 会社法公布(商法第2編、有限会社法等を再編成。平18.5.1施行) | 業界・社会一般 | |
8月1日 | 骨補填事業(ボーンセラム事業)をオリンパスバイオマテリアル(株)に譲渡、人工骨事業から撤退 | 住友大阪セメント | |
8月1日 | 有限責任事業組合法(LLP法)施行 | 業界・社会一般 | |
8月18日 | 事業拡大会議設置 | 住友大阪セメント | |
8月23日 | 旧関西スレート社アスベスト健康被害者に対する見舞金(弔慰金)支払い基準を発表(関西スレートはダイスレ工業〈平13.2.解散〉の旧社名) | 住友大阪セメント | |
9月7日 | 大窯汽船株式45万株を追加取得(当社出資比率50→95%) | 住友大阪セメント | |
10月1日 | 新事業探索プロジェクトチーム設置(臨時組織平21.3.31まで) | 住友大阪セメント | |
10月1日 | 生コンクリート新JISマーク表示制度スタート(従来のJIS工場制度が廃止され製品認証制度となる) | 業界・社会一般 | |
平成18年(2006) | - | 【竜門社】財団法人渋沢栄一記念財団が創立120年を迎える。 | 渋沢関係略年譜 |
1月30日 | 栃木工場、佐野市赤見地区の不法投棄廃タイヤ受入れ処理開始 | 住友大阪セメント | |
1月 | クローズド型高度塩素除去技術の実証試験を開始(栃木工場) | 住友大阪セメント | |
2月10日 | 石綿救済新法(石綿による健康被害の救済に関する法律)公布(平18.3.27施行) | 業界・社会一般 | |
3月27日 | 浜田鍈之助元会長死去(元大阪セメント社長・平18.6.7お別れの会) | 住友大阪セメント |