東海カーボン(株)『東海カーボン六十五年史』(1983.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和58年(1983) - 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 渋沢関係略年譜
6月 田ノ浦工場に名古屋工場の細物電極および特炭素材生産設備を移設、集約化 当社
6月 防府工場 排水浄化遊水池完成 当社
7月10日 社長室、労務部を廃止し、企画部、人事部を設け、企画部に企画管理課と特許情報課を、人事部に人事課、労務課、厚生課、同和対策課を置く//総務部の文書課、株式課を廃止し、文書広報課と法務株式課を設ける//技術第1部特許課を廃止//販売第1部の事務課、業務課、技術サービス課、販売第2部の業務課を廃止//販売管理部を設け、事務課、業務課、技術サービス課を置く 当社
7月22日 当社株式 東京証券取引所市場において史上最高値を更新(535円) 当社
8月19日 59年度版経済白書発表 わが国経済は不況から立ち直りつつあるが、なお円安、内需の息切れ、対外不均衡の克服が課題と提言 社会・業界・関連産業事項
8月21日 フィリピンの野党指導者アキノ元上院議員がマニラ空港で暗殺される 社会・業界・関連産業事項
8月31日 転換社債券の株式への転換により、資本金70億2,921万6,750円となる 当社
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