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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和43年（1968） | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 関西電力姫路変電所で77kV GISプロトタイプの長期実用化試験開始 | 業界・社会一般 | |
| 4月 | 初の超高層霞が関ビル完成 | 業界・社会一般 | |
| 5月 | 管理職の資格制度・給与制度を抜本的に改革 | 本社部門 | |
| 5月 | 大学紛争続発 | 業界・社会一般 | |
| 6月10日 | 騒音規制法・大気汚染防止法公布 | 業界・社会一般 | |
| 6月17日 | 6事業部を4事業部(販売・海外・化工機・新商品)に簡素化、135課を95課に削減 | 本社部門 | |
| 6月26日 | 小笠原諸島、23年ぶりに返還される | 業界・社会一般 | |
| 6月 | 懸垂ガイシについて米国電気機器製造者協会からダンピング提訴される(46年5月アメリカ財務省、調査打ち切り) | 本社部門 | |
| 7月1日 | 核拡散防止条約、ワシントン・ロンドン・モスクワで調印される | 業界・社会一般 | |
| 7月 | 直流用耐塩懸垂ガイシを開発 | 事業部門・関係会社 | |
| 8月20日 | ソ連など5カ国軍、チェコへ侵入 | 業界・社会一般 | |
| 9月2日 | 池袋琺瑯工業に資本参加・業務提携 | 事業部門・関係会社 | |
| 9月19日 | アメリカ向け懸垂ガイシを海上コンテナーにより初出荷 | 本社部門 | |
| 9月 | 従業員数6043人のピークを記録 | 本社部門 | |
| 9月 | ガイシ洗浄装置を台湾電力へ初輸出 | 事業部門・関係会社 | |
| 9月 | 小牧超高圧試験所に1650kV交流高電圧発生装置内蔵超高圧ホール完成 | 事業部門・関係会社 | |
| 10月 | アルミホーロー製チョークボード「セラール」を日本学用品と提携し販売開始 | 事業部門・関係会社 | |
| 10月 | ブラジル政府の要請によりガイシプラント建設調査団を派遣 | 事業部門・関係会社 | |
| 11月11日 | 小牧超高圧試験所完成 | 事業部門・関係会社 | |
| - | 全社EDP教育を実施 | 本社部門 |
