"浅野総一郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 嘉永元年（1848） | 3月10日 | 初代浅野総一郎、富山県氷見郡藪田村村医浅野泰順長子として生る。幼名泰治郎 | 当社 |
| 明治5年（1872） | 5月 | 初代浅野総一郎、故郷より上京 | 当社 |
| 明治6年（1873） | 10月 | 初代浅野総一郎、横浜住吉町に大塚屋大熊良三の看板を掲げて石炭・薪炭の販売を開始 | 当社 |
| 明治7年（1874） | - | 浅野総一郎、石炭商専業となる。 | 当社 |
| 明治9年（1876） | 2月 | 初代浅野総一郎、横浜瓦斯局よりコークスの払下げを受け、深川製作寮出張所に納入開始 | 当社 |
| 明治16年（1883） | 4月16日 | 初代浅野総一郎、渋沢栄一その他の助力を得、深川工作分局セメント工場を借受く | 当社 |
| 明治17年（1884） | 7月8日 | 浅野総一郎、深川工作分局セメント工場建物、土地とも払下げを受け、匿名組合組織をもって発足、浅野工場と命名。(月産八〇〇樽=約一四五瓲)(登記完了9月) | 当社 |
| 明治21年（1888） | - | 浅野総一郎、西日本へセメント工場建設を計画し、門司セメント会社創立。 | 当社 |
| 明治29年（1896） | 7月 | 浅野総一郎、欧米視察旅行に赴く | 当社 |
| 明治42年（1909） | 10月 | 日本ポルトランドセメント同業会初代会長に浅野総一郎就任 | 当社 |
| 大正9年（1920） | 1月 | 創立記念日を三月十日(初代浅野総一郎誕生日)と定む | 当社 |
| 昭和5年（1930） | 5月 | 浅野總一郎、欧米ヘセメント製造工業視察旅行におもむく(宮川總三郎・高橋英治随行)(8月帰国) | 当社 |
| 11月9日 | 初代社長浅野總一郎長逝 | 当社 | |
| 昭和6年（1931） | 1月 | 副社長浅野泰治郎、浅野総一郎を襲名(二代)、社長に就任 | 当社 |
| 昭和28年（1953） | 3月10日 | 七十周年記念事業を左のとおり実施//一、記念式典挙行(丸ノ内工業倶楽部)永年勤続従業員、永年取引特約販売店表彰―(祝賀会―東京会館)//二、PR記録映画「日本セメント」作成//三、パンフレット「七十年の歩み」発行//四、「七十年史」編纂//五、バッジ制定//六、各事業場にテープレコーダ及び初代浅野総一郎銅像設置 | 当社 |
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