※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治5年(1872) | - | 【渋沢栄一】大蔵少輔事務取扱。抄紙会社設立出願。〔32歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
9月13日 | 新橋-横浜間鉄道開通 | 総合年表 一般 | |
12月9日 | 太陽暦採用 | 総合年表 一般 | |
明治6年(1873) | - | 【渋沢栄一】抄紙会社創立(後に王子製紙株式会社取締役会長)。大蔵省を辞める。海運橋兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)に転居。第一国立銀行創立・総監役。〔33歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
5月1日 | ウィーン万国博覧会開幕 | 総合年表 一般 | |
明治8年(1875) | - | 【渋沢栄一】第一国立銀行頭取(後に株式会社第一銀行頭取)。商法講習所創立を支援。〔35歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
5月7日 | ロシアと千島・樺太交換条約調印 | 総合年表 一般 | |
明治9年(1876) | - | 【渋沢栄一】東京府瓦斯局事務長。養育院事務長。深川福住町(現在の東京都江東区永代)に転居。〔36歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 森村市左衙門、豊兄弟、東京銀座4丁目に森村組創業。豊、渡米 | 総合年表 関係会社および業界 | |
5月10日 | フィラデルフィア米国独立100年記念万国博覧会開幕 | 総合年表 一般 | |
9月 | 大倉孫兵衛、森村組に参加 | 総合年表 関係会社および業界 | |
11月 | 森村豊、佐藤百太郎らとニューヨークに日の出商会設立 | 総合年表 関係会社および業界 | |
明治10年(1877) | - | 【渋沢栄一】択善会創立(後に東京銀行集会所・会長)。王子西ヶ原に別荘を建てはじめる。〔37歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月15日 | 西南戦争始まる | 総合年表 一般 | |
明治11年(1878) | - | 【渋沢栄一】東京商法会議所創立・会頭(後に東京商業会議所・会頭)。〔38歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 森村組、日の出商会モリムラブラザーズ設立 | 総合年表 関係会社および業界 | |
明治12年(1879) | - | 【渋沢栄一】東京海上保険会社創立。北豊島郡西ケ原村(現在の東京都北区西ケ原)に別荘(飛鳥山邸、翌年曖依村荘と命名)を構える。グラント将軍(元アメリカ大統領)歓迎会(東京接待委員総代)。養育院院長。〔39歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | 村井保固、日の出商会モリムラブラザーズに赴任 | 総合年表 関係会社および業界 | |
明治13年(1880) | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月28日 | 横浜正金銀行開業 | 総合年表 一般 | |
- | 広瀬実栄、森村組に参加 | 総合年表 関係会社および業界 | |
- | 森村市左衛門、渡米視察 | 総合年表 関係会社および業界 | |
明治14年(1881) | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 日の出商会モリムラブラザーズ、モリムラブラザーズと社名変更 | 総合年表 関係会社および業界 | |
明治15年(1882) | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
10月9日 | 森村市左衙門、日本銀行監事に就任 | 総合年表 関係会社および業界 | |
10月10日 | 日本銀行開業 | 総合年表 一般 | |
12月 | 森村組、瀬戸の窯元と直取引開始 | 総合年表 関係会社および業界 | |
- | モリムラブラザーズ、小売業から卸売業への事業転換 | 総合年表 関係会社および業界 | |
明治16年(1883) | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 名古屋陶器画焼付業組合結成 | 総合年表 関係会社および業界 |