※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正2年(1913) | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
11月30日 | 兵庫分工場を兵庫工場と改称 | 当社事項 | |
大正6年(1917) | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
3月15日 | 兵庫工場、ロイド協会の認定工場となる | 当社事項 | |
5月22日 | 造船用鋼材生産のため神戸市脇浜町地先に葺合工場設置 | 当社事項 | |
7月25日 | 製鉄業奨励法公布、造船奨励金交付停止 | 業界・一般事項 | |
11月7日 | ロシア10月革命、ソビエト政権成立 | 業界・一般事項 | |
大正7年(1918) | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月24日 | 米国と第1次船鉄交換契約締結 | 当社事項 | |
5月21日 | 第2次船鉄交換契約締結 | 当社事項 | |
6月13日 | 三菱製鉄兼二浦製鉄所第1高炉操業開始 | 業界・一般事項 | |
8月 | 米価暴騰、米騒動起こる | 業界・一般事項 | |
11月11日 | 第1次世界大戦終わる | 業界・一般事項 | |
12月 | 葺合工場、ロイド協会の認定工場となる | 当社事項 | |
大正8年(1919) | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月10日 | 川崎汽船(株)設立 | 当社事項 | |
4月29日 | 南満州鉄道(株)鞍山製鉄所第1高炉操業開始 | 業界・一般事項 | |
6月28日 | ベルサイユ講和条約調印 | 業界・一般事項 | |
9月15日 | 労働争議起こる、参加人員1万6,000名(わが国最初のサボタージュ)(9.27解決) | 当社事項 | |
10月1日 | 10時間労働制を8時間労働制に改正 | 当社事項 | |
大正10年(1921) | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
4月22日 | 製鉄業奨励法改正公布(免税拡大、造船用鋼材奨励金) | 業界・一般事項 | |
7月2日 | 労働争議起こる | 当社事項 | |
7月8日 | ストライキに突入、参加人員1万5,000名(8.11終結) | 当社事項 | |
昭和2年(1927) | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
3月15日 | 金融恐慌始まる | 業界・一般事項 |