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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月1日 | 本社に資金部、本社総務部に人事課新設 | 当社関係事項 | |
| 12月1日 | 東京支店に営業総務課新設 | 当社関係事項 | |
| 12月1日 | 福岡出張所を支店に昇格 | 当社関係事項 | |
| 12月1日 | 富山出張所、ニューヨーク事務所開設 | 当社関係事項 | |
| 12月1日 | 石川島重工業、播磨造船所合併(石川島播磨重工業発足) | 業界・一般事項 | |
| 12月27日 | 国民所得倍増計画決定 | 業界・一般事項 | |
| - | 葺合工場、方向性珪素鋼帯RGコアの製造開始 | 川崎製鉄関係事項 | |
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月5日 | 信用限度設定規程を制定 | 当社関係事項 | |
| 1月10日 | 川崎製鉄千葉製鉄所第3ペレット工場向け電気品受注 | 当社関係事項 | |
| 1月20日 | 第35代米国大統領にケネディ就任 | 業界・一般事項 | |
| 1月25日 | 大和電機製鋼を系列化 | 川崎製鉄関係事項 | |
| 2月3日 | 鐘淵スチール設立に参加(出資30%) | 当社関係事項 | |
| 3月1日 | 臨時株主総会開催//小倉商事と合併、新資本金2億3,000万円//小倉晴一が常務取締役に、林正太郎が取締役に、小倉捨次郎が監査役に就任 | 当社関係事項 | |
| 4月25日 | 千葉製鉄所、4重式広幅厚板圧延機の操業開始 | 川崎製鉄関係事項 | |
| 4月25日 | 日本スチールコンテイナー設立 | 川崎製鉄関係事項 | |
| 4月 | 米炭の輸入開始 | 当社関係事項 | |
| 5月2日 | 取締役貿易部長田中信一が第11回国際鉄鋼問屋組合連合会ロンドン総会に出席 | 当社関係事項 | |
| 5月11日 | 知多工場、第1スパイラル鋼管製造設備操業開始 | 川崎製鉄関係事項 | |
| 5月18日 | 葺合工場、形鋼、棒鋼の製造開始 | 川崎製鉄関係事項 | |
| 6月1日 | 専務取締役新庄米次郎が日本鍍金の社長(非常勤)に就任 | 当社関係事項 |
