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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 1926年 | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 大正天皇崩御「昭和」に改元 | 社会の出来事 | |
| 12月 | ◎阪神国道竣工 | 阪神地域の出来事 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 鈴木商店倒産 | 鈴木商店時代から神戸製鋼の戦前期 | |
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | ニューヨーク株式市場が大暴落、世界恐慌起こる | 社会の出来事 | |
| 11月 | 播磨造船所を分離し、(株)播磨造船所を設立 | 鈴木商店時代から神戸製鋼の戦前期 | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 国産1号機の電気ショベルを完成 →本文52頁 | 鈴木商店時代から神戸製鋼の戦前期 | |
| - | 世界恐慌が日本に波及、全国の失業者約40万人 | 社会の出来事 | |
| - | 線材の全国シェア30%に達す | 鈴木商店時代から神戸製鋼の戦前期 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | ◎区制施行(灘、葺合、神戸、湊東、湊、湊西、林田、須磨の8区) | 阪神地域の出来事 | |
| 9月 | 陸軍の要請による鉄帽の製作に成功(わが国初) | 鈴木商店時代から神戸製鋼の戦前期 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 満州事変勃発 | 社会の出来事 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | ドイツにヒトラーのナチス政権が誕生 | 社会の出来事 | |
| 3月 | 日本、国際連盟を脱退 | 社会の出来事 | |
| 5月 | 5・15事件、犬養首相暗殺される | 社会の出来事 | |
| - | 7,600馬力のディーゼルエンジンを製作(世界最大) | 鈴木商店時代から神戸製鋼の戦前期 | |
| - | わが国最大のロータリキルンを製作 | 鈴木商店時代から神戸製鋼の戦前期 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 日本製鉄(株)設立 | 社会の出来事 | |
| 9月 | ◎室戸台風で関西地方大被害、死者・行方不明3,036人 | 阪神地域の出来事 | |
| 10月 | 200K電気ショベルを製作 | 鈴木商店時代から神戸製鋼の戦前期 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 2・26事件、斎藤実内大臣・高橋是清蔵相ら暗殺される | 社会の出来事 |
