新日本製鉄(株)製品技術研究所『製品技術研究所20年史』(1981.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和45年(1970) - 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 渋沢関係略年譜
3月 日本万国博開催。(~9月) 一般事項
3月 新日本製鉄株式会社発足。 当社関連事項
3月 新日本製鉄株式会社中央研究所となる。 当所関連事項
3月 今卓人副所長就任。(事務部長事務取扱) 当所関連事項
4月 日中覚書貿易協定調印。「周四原則」発表。 一般事項
4月 四組三交替制実施 当社関連事項
6月 広畑第4高炉火入れ。 当社関連事項
7月 東京で初の光化学スモッグ被害。 一般事項
7月 君津UO鋼管設備稼働。 当社関連事項
7月 韓国浦項製鉄所建設の技術協力調印。 当社関連事項
9月 ナセル・アラブ連合大統領急死。 一般事項
10月 日鉄溶接工業(株)発足。 当社関連事項
11月 本社に研究開発本部を設置。 当社関連事項
11月 本社研究開発本部製品技術研究所となる。 当所関連事項
11月 溶接センター設置。(センター所長池野輝夫兼務) 当所関連事項
11月 副所長巽道明就任。(事務部長事務取扱) 当所関連事項
11月 慰安旅行。(南房総鋸山、白浜方面) 当所関連事項
12月 公害関係14法国会で可決成立。 一般事項
12月 寒冷地向け大口径石油ラインパイプの開発で毎日工業技術賞受賞。 当社関連事項
昭和46年(1971) - 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 渋沢関係略年譜
4月 富士三機鋼管(株)を吸収合併。 当社関連事項
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