※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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文化元年(1804) | 9月 | 露国使節長崎に来る | 一般国内状勢 |
9月 | 町人の武芸習得を禁ず | 一般国内状勢 | |
10月 | 加藤千蔭万葉集略解を献ず | 一般国内状勢 | |
- | 初代清水喜助二十二才(天明三年越中婦負郡黒瀬谷村大字小羽に生る)神田銀冶町に於て創業//(後に神田新石町五番地に移転) | 清水建設関係 | |
文化12年(1815) | 4月 | 杉田玄白蘭学事始著わす | 一般国内状勢 |
11月 | 二代主生る(十一月) | 清水建設関係 | |
天保9年(1838) | 3月 | 江戸城西丸炎上 | 一般国内状勢 |
4月 | 天保改革始る | 一般国内状勢 | |
10月 | 高野長英夢物語を著す | 一般国内状勢 | |
- | 江戸城西丸造営 | 清水建設関係 | |
天保10年(1839) | 12月 | 渡辺登・高野長英処分す | 一般国内状勢 |
- | 藤沢清七(二代)、清水家に入婿初代主の長女ヤスと婚す。(清七二十五才) | 清水建設関係 | |
嘉永元年(1848) | - | 【渋沢栄一】このころ実名を美雄とする。後に伯父渋沢誠室の命名で栄一と改める。〔8歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 異国船松前河岸を測量す | 一般国内状勢 | |
- | 初代清水喜助牛込高田八幡(通称穴八幡)の随身門造営 | 清水建設関係 | |
嘉永2年(1849) | 4月 | 葛飾北斎歿す | 一般国内状勢 |
4月 | (閏四月)英船江戸湾を測量す | 一般国内状勢 | |
7月 | 初代喜助、神祇伯白川家から「日向」の国名を拝領す | 清水建設関係 | |
11月 | 洋式大砲六門を鋳る | 一般国内状勢 | |
12月 | 防備を令す | 一般国内状勢 | |
12月 | 米価引下 | 一般国内状勢 |