清水建設(株)『清水建設百七十年』(1973.04)

"坂野常隆"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和36年(1961) 4月 取締役坂野常隆・同玉真秀雄、千葉次郎を伴い機械管理運営調査のため欧米出張 当社のあゆみ-一般
昭和37年(1962) 11月 代表取締役副社長小笹徳蔵、退任して相談役となり、代表取締役専務吉川清一、代表取締役副社長に就任、常務鈴木一幸・末松栄・小栗賛吾・城戸七太郎、専務に、取締役坂野常隆・衣川正俊、常務にそれぞれ就任、常務安念育英、退任して常任監査役に就任 当社のあゆみ-一般
昭和41年(1966) 9月 専務末松栄・城戸七太郎・三好悦治、副社長に、常務野地紀一・坂野常隆・坂本義、専務に、取締役纐纈忠行・迫田国高・仁瓶久男、常務に就任 当社のあゆみ-一般
昭和45年(1970) 11月 代表取締役会長清水正雄、取締役会長となり、専務坂本義・坂野常隆・白井周二、代表取締役副社長に、常務迫田国高・大築志夫・藤森謙一、専務に、取締役亀山武雄・佐治徳三・越山欽平、常務に就任、代表取締役副社長三好悦治、辞任して常任顧問となる 当社のあゆみ-一般
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