日本鋼管(株)『五十年史』(1962.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和19年(1944) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 渋沢関係略年譜
3月 鉄鋼特別価格報奨制度実施要領発表 内外業界
4月 日本鋼管鉱業株式会社設立 わが社の沿革
4月 鶴見窯業株式会社鶴見工場買収 わが社の沿革
4月 昭和製鋼所、本渓湖煤鉄公司、東辺道開発、合体して満州製鉄株式会社設立 内外業界
6月 新潟硫酸株式会社横浜工場を買収 わが社の沿革
6月 戦時非常金融対策整備要綱発表 内外主要事項
7月 川崎窯業株式会社合併 わが社の沿革
7月 増資して、資本金2億5700万円となる わが社の沿革
7月 サイパン島失陥、これより本社空襲激化 内外主要事項
7月 東条内閣総辞職 内外主要事項
7月 小磯、米内内閣成立 内外主要事項
10月 浅野船渠本牧分工場、本牧機械製作所と改称 わが社の沿革
昭和20年(1945) - 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 渋沢関係略年譜
2月 川崎製鉄所第3高炉休風 わが社の沿革
2月 ヤルタ会談 内外主要事項
2月 米空軍日本本土大都市連続空襲開始 内外主要事項
3月 川崎製鉄所第1、第2焼結工場休止 わが社の沿革
3月 マレー製鉄所高炉新設操業開始 わが社の沿革
3月 B29東京大空襲 内外主要事項
3月 硫黄島失陥 内外主要事項
4月 川崎製鉄所第2高炉休風 わが社の沿革
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