日本冶金工業(株)『日本冶金工業六十年史』(1985.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和7年(1932) - 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 渋沢関係略年譜
6月 鉄鋼関税大幅引上げ 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
- ※鋼材輸出高、輸入高を凌駕 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
昭和8年(1933) - 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 渋沢関係略年譜
3月1日 ※昭和火薬工業所設立 当社事項[※は関係会社を示す。]
3月27日 国際連盟脱退の詔書 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
4月6日 日本製鉄株式会社法公布 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
10月6日 森矗昶、取締役社長に就任 当社事項[※は関係会社を示す。]
11月1日 本社を東京市京橋区宝町1‐7味の素ビルに移転 当社事項[※は関係会社を示す。]
- ※日本の綿布輸出量英国を抜き世界1位 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
昭和9年(1934) - 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 渋沢関係略年譜
1月29日 日本製鉄(株)設立 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
1月 軍需工業監督制実施 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
2月 川崎作業所建設(敷地約7万坪)、川崎市大師河原7007(昭8.11土地買収開始) 当社事項[※は関係会社を示す。]
4月26日 ※昭和火薬(株)設立、資本金200万円 当社事項[※は関係会社を示す。]
9月1日 資本金200万円に増資 当社事項[※は関係会社を示す。]
9月30日 ※大江山ニッケル鉱業(株)設立、資本金200万円(3月大江山連峰にニッケル鉱床発見) 当社事項[※は関係会社を示す。]
10月 試験工場建設(特殊鋼および軽合金事業への進出図る)(川崎製造所) 当社事項[※は関係会社を示す。]
12月29日 ワシントン軍縮条約を破棄 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
- ※東北冷害、西日本旱害、関西風水害のため米作大凶作 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
昭和10年(1935) - 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 渋沢関係略年譜
3月21日 トム合金開発(抗張力65kg/mm2)(川崎製造所) 当社事項[※は関係会社を示す。]
6月 トム合金試験生産開始(川崎製造所) 当社事項[※は関係会社を示す。]
7月15日 日満経済共同委員会設置に関する協定調印 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。]
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