※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和10年(1935) | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
8月 | 合金工場第1期建設計画による溶解、鋳物、第1鍛造、機械、疵取、熱処理、各工場の建設に着手(川崎製造所) | 当社事項[※は関係会社を示す。] | |
10月1日 | 青年学校令発足 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
10月25日 | ステンレス初出鋼(高周波誘導炉3基火入れ式)(川崎製造所) | 当社事項[※は関係会社を示す。] | |
- | ※貿易収支17年ぶりに黒字となる | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
昭和11年(1936) | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月11日 | 特殊鋼・トム合金・ステンレス鋼の工業生産開始(川崎製造所) | 当社事項[※は関係会社を示す。] | |
2月26日 | 2.26事件起こる | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
11月25日 | 日独防共協定ベルリンで調印 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
12月28日 | 森矗昶、取締役社長を辞任、取締役会長に就任。村田豊太郎、取締役社長に就任 | 当社事項[※は関係会社を示す。] | |
12月 | 鉄鋼市況暴騰 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
- | ※人絹生産高米国を抜き世界1位 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
昭和12年(1937) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月31日 | 村田豊太郎、取締役社長を辞任 | 当社事項[※は関係会社を示す。] | |
7月7日 | 日華事変勃発(蘆溝橋で日中両軍衝突) | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
8月13日 | 製鉄事業法公布 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
9月10日 | 臨時資金調整法(戦時金融統制の基本法)公布 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
11月6日 | 日独防共協定にイタリア参加 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
- | ※物価騰貴顕著、石炭全国的に不足 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
昭和13年(1938) | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | 国家総動員法公布 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
4月6日 | 電力管理法・日本発送電株式会社法各公布、電力国家管理実現 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
5月4日 | 工場事業場管理令公布 | 一般事項[※はその年の特徴的事項を示す。] | |
9月1日 | 資本金500万円に増資 | 当社事項[※は関係会社を示す。] |