大和製缶(株)『大和製缶六十年史』(2001.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和31年(1956) - 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 渋沢関係略年譜
6月1日 本社を大阪市東区北久宝寺町大和製缶ビルに移転 大和製缶
7月17日 経済白書、「もはや戦後ではない」と発表 業界・一般
7月21日 社章制定 大和製缶
9月25日 児玉俊二郎、第2代社長に就任 九州製缶
10月29日 スエズ戦争勃発 業界・一般
11月8日 八幡製鉄とACC社のブリキ容器製造技術援助契約の再実施契約を締結 大和製缶
11月8日 八幡製鉄とACC社のブリキ容器製造技術援助契約の再実施契約を締結 九州製缶
11月13日 清水工場、竣工記念式典を挙行 大和製缶
11月 清水工場、全ライン稼働開始 大和製缶
11月 東京工場、ACC社からロールフォーム型ボディメーカーを導入し、鮭鱒缶の製造開始 九州製缶
12月18日 国連総会、日本の加盟を可決 業界・一般
12月 清水工場、独身寮完成 大和製缶
12月 松山駐在員事務所開設 九州製缶
- この年、缶詰輸出1,000万ケース突破、戦前戦後を通じての新記録樹立 業界・一般
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
2月 ACC社から技術指導員を招聘 大和製缶
2月 ACC社から技術指導員を招聘 九州製缶
5月1日 資本金3億円に増資 九州製缶
5月7日 三和缶詰(株)設立 大和製缶
5月 基準作業方法設定委員会設置 大和製缶
5月 ACC社へ技術習得のため6名を派遣 大和製缶
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