東京製綱(株)『東京製綱株式会社七十年史』(1957.02)

"浅野総一郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
明治26年(1893) 11月6日 改正定款によつて、従来の委員制を廃し、新たに商法による取締役として渡部温、渋沢栄一、益田孝の三名、監査役に浅野総一郎、深山小兵衛(後に正と改名)の二名を選任。取締役の互選により渡部温社長に就任。支配人は引続いて山田昌邦。 わが社の記録
明治31年(1898) 10月5日 取締役渡部温死去のため、後任として監査役浅野総一郎取締役に就任、監査役に渡部朔新任。 わが社の記録
大正6年(1917) 8月30日 臨時総会開催、大島製鋼所(現日曹製鋼株式会社大島工場)を大川平三郎、大倉喜八郎、浅野総一郎に譲渡決定。 わが社の記録
大正7年(1918) 10月21日 臨時株主総会を開いて、小倉製鋼所(現在住友金属工業株式会社小倉製鉄所)を浅野総一郎に譲渡する件を附議可決。 わが社の記録
大正8年(1919) 6月16日 取締役浅野総一郎辞任。 わが社の記録
大正9年(1920) 5月31日 前取締役浅野総一郎に慰労金二万円を贈る。 わが社の記録
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