日本発条(株)『未来へ弾む : 日本発条50周年記念誌. 資料編』(1989.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和6年(1931) - 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 渋沢関係略年譜
4月 わが国の自動車保有台数9万116台(資源局調査) 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史)
5月 商工省に国産自動車工業確立調査委員会設置 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史)
8月 戸畑鋳物(株)、ダット自動車製造(株)の株式を取得し、自動車工業に進出 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史)
8月 羽田飛行場開港 社会一般の事項(前史)
9月 満州事変勃発 社会一般の事項(前史)
10月 自動車・車両用板ばねの製造を目的として、芝浦スプリング製作所を設立(東京市芝区西芝浦4丁目2番地、中野政雄の個人経営) 当社の事項(前史)
- 前年の世界恐慌から、不況はさらに深刻化 社会一般の事項(前史)
昭和7年(1932) - 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 渋沢関係略年譜
1月 上海事変勃発 社会一般の事項(前史)
3月 鉄道省、(株)石川島自動車製作所、東京瓦斯電気工業(株)、ダット自動車製造(株)の4者共同で、標準型式自動車を完成 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史)
3月 満州国建国 社会一般の事項(前史)
5月 5・15事件発生(犬養首相、官邸で射殺される) 社会一般の事項(前史)
7月 第10回オリンピック・ロスアンゼルス大会開催(日本選手、水陸で7つの金メダル獲得) 社会一般の事項(前史)
昭和8年(1933) - 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 渋沢関係略年譜
1月 ヒトラー、ドイツ首相に就任しナチス政権樹立 社会一般の事項(前史)
3月 (株)石川島自動車製作所とダット自動車製造(株)が合併し、自動車工業(株)設立 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史)
3月 戸畑鋳物(株)、自動車部を設置 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史)
3月 東北、三陸地方に大地震、大津波発生 社会一般の事項(前史)
3月 日本、国際連盟を脱退 社会一般の事項(前史)
9月 (株)豊田自動織機製作所、自動車部設置 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史)
12月 日本産業(株)と戸畑鋳物(株)が合併し自動車製造(株)設立 関連会社(◎印)関連業界の事項(前史)
昭和9年(1934) - 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 渋沢関係略年譜
3月 満州国、帝政実施 社会一般の事項(前史)
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