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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月5日 | 工場払下げ概則制定(明17廃止) | 一般事項 | |
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | パナマ運河起工 | 一般事項 | |
| 3月 | 川崎正蔵、兵庫東出町に川崎兵庫造船所を開設 | 一般事項 | |
| 4月1日 | イギリス人E. H. ハンター、大阪鉄工所を創業(現日立造船) | 一般事項 | |
| 4月7日 | 農商務省設置 | 一般事項 | |
| 6月 | 平野・稲木他4名、東京湾内汽船安全会社設立(資本金5万円) | 石川島重工業 | |
| 8月1日 | 日本鉄道会社創立(資本金2,000万円) | 一般事項 | |
| 8月2日 | 稲木嘉助、東京・千葉県登戸・木更津間の航路開設 | 石川島重工業 | |
| 10月12日 | 明23を期して国会開設の詔勅下る | 一般事項 | |
| 10月18日 | 自由党結成(総理板垣退助) | 一般事項 | |
| 12月25日 | 横浜分工場で出火、舎宅・倉庫各1棟焼失(損害額7,000円) | 石川島重工業 | |
| - | 「平安丸」(500総トン)竣工(当所建造帆船中最大) | 石川島重工業 | |
| - | 年末から明18にかけてデフレーション政策実施 | 一般事項 | |
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 日本立憲政党結成 | 一般事項 | |
| 3月14日 | 立憲改進党結成 | 一般事項 | |
| 3月18日 | 立憲帝政党結成 | 一般事項 | |
| 4月 | 越後新潟運輸向け「北山丸」暴風のため回送中難破(損害約7,000円) | 石川島重工業 | |
| 6月27日 | 日本銀行創立(10・10本店開業) | 一般事項 | |
| 7月26日 | 共同運輸会社創立認許(資本金300万円) | 一般事項 | |
| 9月 | 造船部門責任者稲木嘉助死去 | 石川島重工業 |
