新三菱重工業(株)『新三菱重工業株式会社史』(1967.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和39年(1964) - 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 渋沢関係略年譜
5月16日 鹿島建設向け、初の隧道用スチールセグメント完成(神船) 社内
5月28日 第28回定時株主総会//定款変更 商号を三菱重工業株式会社に変更(6月1日から効力発生)「支店を大阪市に」とあるのを削除//発行株式数を16億株から26億株に改める//取締役を20名以内から30名以内に、監査役を3名以内から5名以内に改める 社内
5月28日 取締役に河野文彦・佐藤忠雄・堀康夫・磯貝誠・稲積稔・藤田昌二郎・清水四郎・佐藤尚・松下壱雄・妹尾三郎・古賀繁一・池田半治・谷口健八・喜多喜久一・奥村正彦、監査役に屋代最房・室谷宗則・石田久市就任、取締役浅野績・石田久市・井上進吾・辻猛三・石井秀雄・井口一男・小山荘之助・平山広次・荒木晃、監査役古久保立一退任 社内
5月28日 乗用車“デボネア”発表(名自) 社内
5月31日 転換社債の株式への転換により資本金337億6,840万8,650円となる 社内
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