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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月2日 | 浜口雄幸内閣成立(~昭6.4.13) | 一般事項 | |
| 9月 | 陸軍造兵廠大阪工廠から37mm速射砲用薬莢を受注 | 社内事項 | |
| 10月24日 | ニューヨーク株式大暴落、世界恐慌に発展 | 一般事項 | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 金輸出の解禁実施、金本位制に復帰 | 一般事項 | |
| 3月 | 炭酸ガス消火装置の生産を開始 | 社内事項 | |
| 4月22日 | ロンドン海軍軍縮条約に調印 | 一般事項 | |
| 5月 | 人絹紡糸用ポンプ・ボビンの生産を開始 | 社内事項 | |
| 8月 | 米国カイネティック・ケミカル社(デュポン社とGM社の合弁会社)が新冷媒ガス“フレオン(フロン)”を製造販売開始 | 一般事項 | |
| 9月10日 | 大豊作により米価大暴落 | 一般事項 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月14日 | 第2次若槻礼次郎内閣成立(~12.11) | 一般事項 | |
| 9月18日 | 満州事変勃発 | 一般事項 | |
| 9月20日 | 英国、金本位制を停止 | 一般事項 | |
| 9月 | ディーゼルエンジン部品の生産を開始 | 社内事項 | |
| 10月16日 | 海軍省指定工場となる(圧搾加工品) | 社内事項 | |
| 12月13日 | 犬養毅内閣成立(~昭7.5.16) | 一般事項 | |
| 12月13日 | 金本位制停止、管理通貨制へ移行 | 一般事項 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 満州国、建国宣言 | 一般事項 | |
| 4月 | 蜂巣型放熱器用黄銅管、海軍購買名簿に登録される | 社内事項 | |
| 5月15日 | 海軍青年士官ら首相官邸などを襲撃、犬養首相射殺(5.15事件) | 一般事項 | |
| 5月26日 | 斉藤実内閣成立(~昭9.7.3) | 一般事項 |
