東洋エンジニアリング(株)『30年のあゆみ』(1991.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和36年(1961) - 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 渋沢関係略年譜
3月 海外経済協力基金(OECF)発足 一般
4月 ソ連、ボストーク1号打上げ 一般
5月1日 会社創立、資本金3億円、阿部喜市社長就任//本社:東京都中央区日本橋本町3丁目5番地ワカ末ビル 経営
5月 東洋高圧(現・三井東圧化学)より141名休職派遣 経営
5月 常勤役員会・合同役員会設置 経営
5月 取締役会規則(54.6取締役会規程に変更)制定 経営
7月 部長会議設置 経営
8月 大牟田支所開設 経営
9月 東海瓦斯化成向け尿素製造設備受注(受注第1号プロジェクト) 営業
9月 東洋高圧より台和化学向けホルマリン製造設備受注(東洋高圧からの受注第1号プロジェクト) 営業
9月 経済協力開発機構(OECD)発足 一般
11月 第1回日米貿易経済合同委員会開催 一般
11月 東洋ポリスチレン設立 一般
12月 東洋高圧と業務運営に関する基本協定締結 経営
12月 東洋高圧と尿素プロセスその他の技術使用に関する提携 技術
12月 コンピュータIBM7090によるプロセスシミュレーションプログラム開発、コンピュータ活用開始 技術
昭和37年(1962) - 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 渋沢関係略年譜
1月 生産委員会設置 経営
2月 文体会発足 経営
2月 『TECジャーナル』創刊 経営
2月 社宅建設(八千代・赤井・検見川・小倉)、 37.4より社員持家推進のため小倉を除き社宅分譲開始 経営
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