豊田工機(株)『豊田工機二十年』(1961.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和34年(1959) - 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 渋沢関係略年譜
2月18日 部品工場建設起工(旧鍛造工場あと) 社内
2月18日 鍛造部門を廃止し外注に切換 社内
4月10日 皇太子御成婚のため臨時休日 社内
4月10日 皇太子御成婚 社外
5月5日 1959年東京国際見本市//出品機械//RA20‐45円筒研削盤・ROPA16‐55円筒研削盤 RSUP15‐50円筒研削盤・RU28‐100万能研削盤 RL25‐200ロール研削盤・RC12‐130センター穴研削盤・ERA精密中ぐり盤・FL101生産フライス盤 HSF‐30Hドリリングユニット(22日まで) 社内
5月17日 第9回全豊田総合競技大会(於豊田 当社8位) 社内
5月19日 ジャンドルン社社長セラーヌ氏来社(20日まで) 社内
5月27日 第36回定時株主総会 社内
5月29日 部品工場竣工式(3378.9平方米1022坪) 社内
6月21日 45分一斉有償残業開始(36年3月まで継続) 社内
7月1日 共済会発足 社内
7月 「特許等褒賞規定」制定(1月1日にさかのぼって適用) 社内
7月 トヨダジャンドルン研削盤350台受注突破 社内
8月1日 締切日変更(20日→月末)、賃金支払日変更(月末日の前日→15日) 社内
8月15日 仕上工場主軸室完成 社内
9月1日 社内郵便(メール)制度発足 社内
9月4日 冨田環渡欧(9月21日まで) 社内
9月5日 三治武市日本工作機械工業会視察団の一員として渡欧(10月13日まで) 社内
9月14日 ソ連月ロケット打上げ成功 社外
9月26日 伊勢湾台風 工場損害6,000万円余 建物倒壊700坪余 従業員被災―家屋流失3件・全壊11件・半壊32件・床上浸水49件 社内
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