豊田工機(株)『豊田工機二十年』(1961.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和35年(1960) - 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 渋沢関係略年譜
6月5日 安保阻止国会デモ 社外
6月15日 職制変更(事務管理室誕生、総務部は庶務部と人事部に分離) 社内
7月25日 仕上工場西10間増築(280坪) 社内
8月18日 工務・設計室冷房開始 社内
9月1日 社長室竣工(21坪) 社内
9月1日 刈谷市の町名変更により本社住所は刈谷市大字重原字西山1番地(旧)から刈谷市朝日町1丁目1番地(新)となる 社内
9月1日 職務調査実施(30日まで) 社内
9月1日 刈谷市町名設定 社外
9月15日 鉄道側線撤去工事完了 社内
9月19日 東京出張所移転(新住所―束京都中央区八重州6の1日東紡ビル4階) 社内
9月24日 従業員慰安会 びわ湖周遊・彦根城・多賀神社(バス) 社内
9月30日 加藤道雄アマツール視察団の一員として渡米(10月16日まで) 社内
9月30日 伊東利郎取締役を辞任 社内
9月 工場敷地拡張(4782.3坪) 社内
10月1日 資本金8億円に増資(1:0.6割当)資金の使途―設備資金 社内
10月10日 加藤義美機械綜合研究所へ出向(36年4月10日まで) 社内
10月30日 部品工場中2階(事務所)新設(78.4坪) 社内
11月26日 第39回定時株主総会//監査役改選―小室健夫離任・伊東利郎新任 社内
11月 「トヨタ技報」発刊(年4回刊) 社内
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