豊田工機(株)『豊田工機二十年』(1961.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和23年(1948) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 渋沢関係略年譜
8月21日 「賃金規則」「旅費規程」制定 社内
9月20日 商工大臣より繊維機械製造重要工場の指定を受く 社内
10月1日 未払込600万円を徴収―全額払込済 資金の使途―運転資金 社内
11月15日 第15回定時株主総会//監査役田中忠治・土屋富五郎離任、土屋勉新任 社内
11月 従業員慰安会 於 大黒座(観劇) 社内
12月1日 南分工場をトヨモータースへ賃貸する(土地2,077坪建物656坪) 社内
12月8日 日本復興の経済再建9原則を指示 社外
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
2月 撚糸機の生産開始 社内
4月16日 健全財政に関するドッジ声明発表 社外
4月25日 単一為替レート決定(1ドル360円) 社外
5月18日 第16回定時株主総会 社内
5月 株式を名古屋(5月11日)東京(5月16日)大阪(5月14日)証券取引所に上場 社内
8月26日 税制に関するシャープ勧告 社外
9月 人繊直紡機の生産開始 社内
10月25日 乗用車の生産制限解除 社外
11月25日 第17回定時株主総会 社内
昭和25年(1950) - 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 渋沢関係略年譜
4月1日 第1次資産の再評価実施(差額5,100万円余) 社内
4月1日 刈谷市制実施 社外
4月25日 「資産再評価法」公布 社外
5月25日 第18回定時株主総会 社内
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