※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
1月25日 | 東京都渋谷区豊沢町47番地に、資本金4,000,000円もって日本計装(株)を設立。 | 当社事項 | |
1月 | 増資、新資本金10,000,000円。 | 当社事項 | |
1月 | 南極予備観測隊、オングル島基地に上陸。 | 一般事項 | |
4月 | (株)三菱銀行新橋支店と銀行取引開始。 | 当社事項 | |
6月 | 試料採取装置第1号受注(東京電力(株)新東京火力発電所3号向)。 | 当社事項 | |
7月 | (株)日本勧業銀行五反田支店と銀行取引開始。 | 当社事項 | |
9月 | 増資、新資本金15,000.000円。 | 当社事項 | |
9月 | 国産ロケット1号機(カッパー4C型)試射に成功。 | 一般事項 | |
10月 | 国連総会で、安保理非常任理事国に日本当選。 | 一般事項 | |
10月 | ソ連、初の人工衛星打上げに成功。 | 一般事項 | |
11月 | 米国インダストリアル・インスツルメンツ社(現ベックマン・インスツルメンツ社)の代理店となり、電導計の販売開始。 | 当社事項 | |
12月 | 日ソ通商条約調印。 | 一般事項 | |
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 米国リーズ・アンド・ノースラップ社と電力関係業務についての取引を開始し、営業電力向計装業務開始。 | 当社事項 | |
1月 | 増資、新資本金22,500,000円。 | 当社事項 | |
1月 | 米国リーズ・アンド・ノースラップ社のボイラ自動制御装置(SP―265蒸気温度制御)受注(三菱造船(株)経由関西電力(株)大阪発電所2号向)。 | 当社事項 | |
1月 | 日本、国連安保理事会非常任理事国に就任。 | 一般事項 | |
1月 | 南海丸、昭島沖で転覆。 | 一般事項 | |
1月 | 米国、人工衛星エクスプローラー1号打上げに成功。 | 一般事項 | |
3月 | 大阪市東区南本町4丁目37番地(テコロンビル)に、大阪営業所開設(昭和37年4月、大阪支店に昇格)、関西地方の営業拠点とする。 | 当社事項 | |
3月 | 関門国道トンネル開通。 | 一般事項 |