清水建設名古屋兼喜会『清水建設名古屋兼喜会70年の歩み : Link 70』(1991.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和29年(1954) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 渋沢関係略年譜
- 中日ドラゴンズ、日本シリーズ優勝 社会の歩み
- 神武景気始まる 社会の歩み
昭和30年(1955) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 渋沢関係略年譜
2月 名古屋兼喜会と呼称統一、〓[キ+「の逆向き]会の使用を廃止 清水建設・兼喜会の歩み
昭和32年(1957) - 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 渋沢関係略年譜
11月 地下鉄、名古屋―栄町間開通 社会の歩み
- なべ底景気始まる 社会の歩み
昭和33年(1958) - 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 渋沢関係略年譜
12月 一万円札発行 社会の歩み
- 岩戸景気始まる 社会の歩み
昭和34年(1959) - 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 渋沢関係略年譜
9月 伊勢湾台風米襲 社会の歩み
- 伊勢湾台風の各所災害復旧にあたる 清水建設・兼喜会の歩み
- 「名和会」の前身「8日会」発足〈初代会長対島弥吉〉 清水建設・兼喜会の歩み
昭和35年(1960) - 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 渋沢関係略年譜
6月 清水建設全国連合兼喜会結成〈初代会長細井太郎〉 清水建設・兼喜会の歩み
10月 東京兼喜会会報「兼喜会」創刊 清水建設・兼喜会の歩み
- 野地紀一支店長就任 清水建設・兼喜会の歩み
- 池田内閣「国民所得倍増計画」を決定 社会の歩み
- カラーTV本放送開始 社会の歩み
昭和36年(1961) - 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 渋沢関係略年譜
4月 ソ連宇宙船ボストーク1号、初の有人飛行 社会の歩み
6月 兼喜会災害防止協議会会則制定 清水建設・兼喜会の歩み
- 支店創設70周年記念式典挙行 清水建設・兼喜会の歩み
昭和37年(1962) - 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 渋沢関係略年譜
5月 全国連合兼喜会第3回定時総会名古屋大会開催 清水建設・兼喜会の歩み
6月 災害防止協議会発足 清水建設・兼喜会の歩み
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