三菱重工業(株)『海に陸にそして宇宙へ : 続三菱重工業社史 1964-1989. 資料編』(1990.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成元年(1989) - 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 渋沢関係略年譜
4月20日 新日本製鐡(君津)向け大径UOパイプ用エッジミラー引渡し(三製) 当社事項
4月25日 竹下首相、リクルート事件で政治不信を招いた責任をとって退陣の意向を表明(6.2 宇野内閣発足) 一般事項
4月28日 次期支援戦闘機(FS-X)の日米共同開発交渉、アメリカ側生産シェア40%の確保など日本側が大幅な譲歩案を示し決着 一般事項
5月1日 東京大学海洋研究所向けに高技術水準の新「白鳳丸」(3,987GT)引渡し(下船) 当社事項
5月5日 シンガポール港湾局向け第4世代コンテナクレーン10台引渡し、第4世代コンテナクレーンの世界シェア30%達成(広製) 当社事項
5月7日 台湾向けリニアー低密度ポリエチレンプラント引渡し(EC) 当社事項
5月11日 米政府、通商法のスーパー301条により日本、韓国など6か国・地域を不公正貿易国と特定する方針を決定 一般事項
5月18日 動力炉。核燃料開発事業団向け濃縮原型プラント全面運転開始(広製) 当社事項
5月20日 中国政府、民主化デモに対し北京に戒厳令発令 一般事項
5月23日 サウジアラビア海水淡水化公団(ジェッダ)向け逆浸透膜法としては世界最大の海水淡水化プラント56,800m3/日引渡し(EC) 当社事項
5月24日 千歳工場(北海道千歳市)完成(相製) 当社事項
5月31日 日銀、公定歩合0.75%引上げ(年3.25%となる) 一般事項
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