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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月20日 | 三菱電機、W社と技術提携成立 | 社外事項 | |
| 12月27日 | 難波大助、摂政を狙撃(虎ノ門事件) | 社外事項 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 外国為替相場暴落 | 社外事項 | |
| 7月1日 | メートル法実施 | 社外事項 | |
| 9月1日 | 三菱電機名古屋製作所設立 | 社外事項 | |
| 10月14日 | 臨時株主総会にて、取締役松田喜三郎辞任に伴う補充として松田卅七郎取締役に新任 | 社内事項 | |
| 11月 | 三菱電機特約店制度発足 | 社外事項 | |
| - | 三菱電機、名古屋製作所にて仕入品としてインダクションモーターの生産開始 | 社外事項 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月24日 | 三菱電機製品の販売代理契約を三菱商事(株)機械部との間で締結しその特約店となる。モートル、扇風機、アイロンの販売 | 社内事項 | |
| 5月5日 | 普通選挙法公布 | 社外事項 | |
| 7月2日 | 東京放送局(JOAK)本放送開始 | 社外事項 | |
| 8月4日 | 第1回全国特約店会議、神戸の三菱倶楽部にて開催 | 社内事項 | |
| 8月4日 | 三菱電機、第1回全国特約店会議開催(神戸・三菱倶楽部) | 社外事項 | |
| 11月1日 | 東京山手線環状運転開始 | 社外事項 | |
| 12月13日 | 東京―国府津間および大船―横須賀間鉄道電化完了 | 社外事項 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月30日 | 若槻礼次郎内閣成立 | 社外事項 | |
| 4月12日 | 機構改正//支配人 高森五郎//経理部長 山下和則{会計係 倉庫係//総務部長 泉市三郎//営業部長 田村嘉一郎{東京係 地方係//卸部長 稲宮虎市//仕入部長(兼) 松田福一郎//技術部長(兼) 高森五郎//大阪支店長 加藤竹松//同次長 平井精三//門司支店長 松田長蔵 | 社内事項 | |
| 8月3日 | 東京、大阪、名古屋放送局合同し(社)日本放送協会(NHK)設立 | 社外事項 | |
| 昭和元年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月25日 | 大正天皇崩御、昭和と改元 | 社外事項 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月7日 | 大正天皇大葬 | 社外事項 |
