※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和2年(1927) | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
3月15日 | 金融恐慌勃発、各地銀行休業、モラトリアム | 社外事項 | |
5月28日 | 政府、山東出兵声明 | 社外事項 | |
5月 | 創立20周年 | 社内事項 | |
12月30日 | 上野―浅草間地下鉄開通 | 社外事項 | |
昭和3年(1928) | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月20日 | 初の普通選挙 | 社外事項 | |
6月4日 | 張作霖爆死事件 | 社外事項 | |
11月28日 | 高柳健次郎、テレビの公開実験を実施 | 社外事項 | |
昭和4年(1929) | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月16日 | 日共大検挙 | 社外事項 | |
4月 | 仙台出張所開設 | 社内事項 | |
6月15日 | 第33回定時株主総会開催。大正12年9月1日の大震災による損失金をようやく今期をもって補填し終り、利益金を次期に繰越す | 社内事項 | |
7月2日 | 浜口内閣成立 | 社外事項 | |
10月24日 | ニューヨーク株式大暴落、世界恐慌の始まり | 社外事項 | |
12月29日 | 清水トンネル開通 | 社外事項 | |
昭和5年(1930) | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月11日 | 金輸出解禁 | 社外事項 | |
9月 | 米価・生糸大暴落、鈴木商店、高田商会倒産 | 社外事項 | |
11月 | 浜口首相、東京駅にて狙撃される | 社外事項 | |
昭和6年(1931) | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
9月18日 | 満州事変勃発 | 社外事項 | |
昭和7年(1932) | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月28日 | 上海事変おこる | 社外事項 | |
3月1日 | 満州建国 | 社外事項 | |
5月15日 | 五・一五事件発生、犬養首相暗殺される | 社外事項 |