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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 資本金50万円に増資 | 象印のあゆみ | |
| - | 魔法瓶を輸出強制検査品目に指定 | 社会の出来事 | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 市川銀三郎が代表取締役社長に、市川重幸が取締役に就任 | 象印のあゆみ | |
| 3月 | 「輸出魔法ビン」JIS(Z5406)制定 | 社会の出来事 | |
| 4月 | 民営米屋復活、配給公団解消 | 社会の出来事 | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 血のメーデー事件勃発 | 社会の出来事 | |
| 7月 | 市川銀三郎社長逝去 | 象印のあゆみ | |
| 7月 | 市川重幸が代表取締役社長に、市川隆義が専務取締役に就任 | 象印のあゆみ | |
| 7月 | 羽田空港開港 | 社会の出来事 | |
| 7月 | 東京外国為替市場開設 | 社会の出来事 | |
| - | 個人国民所得、1934~1936年水準の98.6%に回復 | 社会の出来事 | |
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | NHK、テレビ本放送開始 | 社会の出来事 | |
| 4月 | 市川社長が全国魔法瓶協同組合の理事に就任 | 象印のあゆみ | |
| 4月 | 全国魔法瓶協同組合設立、44社が加入 | 社会の出来事 | |
| 6月 | 社名を協和魔法瓶工業(株)に変更 | 象印のあゆみ | |
| 12月 | 日本初のスーパーマーケット「紀ノ国屋」、青山に開店 | 社会の出来事 | |
| - | 輸出が過当競争になったため、北・中・南米への輸出を中止。中近東、欧州の新市場開拓と国内販売へ転換 | 象印のあゆみ | |
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 販売の拡大をめざし、台東区根岸46に当社初の東京出張所を開設 | 象印のあゆみ | |
| 5月 | 普及事業として、魔法瓶を日本国際見本市に初出展 | 社会の出来事 | |
| 6月 | まほうびんJIS表示許可工場に認定される | 象印のあゆみ |
