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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月30日 | 軌道条例に依る鉄道会社資本金払込及増資規定改正の儀に付建議書を内閣総理大臣に提出。 | 日本電気協会年譜 | |
| 6月30日 | 軌道条例に依る交通機関に対し主管の一局を設置方に付建議書を内閣総理大臣に提出。 | 日本電気協会年譜 | |
| 10月2日 | 水力電気事業に関する意見書を内務大臣及山梨県知事に郵送。 | 日本電気協会年譜 | |
| 10月13日 | 臨時常議員会、報償契約に付決議。 | 日本電気協会年譜 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月12日 | 米国聖路易に開会の万国電気会議に本会代表として新荘吉生君を派遣す。 | 日本電気協会年譜 | |
| 10月13日 | 第十九回総会(於東京帝国ホテル)会長に高島嘉右衛門君、副会長に秋月清十郎君当選、電気鉄道委員選挙、前会長大倉喜八郎君を名誉会員に推薦。 | 日本電気協会年譜 | |
| 10月14日 | 総会第二日、東京電車、東京市街、東京電鉄会社の招待会(於紅葉館) | 日本電気協会年譜 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 常議員会に於て本会事務所及会堂建築に付調査を為す。 | 日本電気協会年譜 | |
| 1月25日 | 築地同気倶楽部に報告会開会。 | 日本電気協会年譜 | |
| 3月10日 | 電気事業取締規規[規則]中改正に付建議書を逓信大臣に提出。 | 日本電気協会年譜 | |
| 4月14日 | 第二十回総会(於築地同気倶楽部)電気鉄道並電灯電力委員の調査報告。 | 日本電気協会年譜 | |
| 4月15日 | 総会第二日、懇親会(於上野精養軒) | 日本電気協会年譜 | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月13日 | 第二十一回総会(於築地同気倶楽部)主任技術者資格検定に関する建議案討議、会長に佐竹作太郎君、副会長に秋月清十郎君当選。 | 日本電気協会年譜 | |
| 4月14日 | 総会第二日、高田商会招待東京電灯千住発電所見学。 | 日本電気協会年譜 | |
| 4月15日 | 総会第三日、デッカー商会招待東京電気鉄道外濠渋谷発電所参観。 | 日本電気協会年譜 | |
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月17日 | 電気事業取締規則改正意見に対する報告。 | 日本電気協会年譜 | |
| 5月6日 | 第二十二回総会(於東京華族会館)電気事業取締規則改正建議委員選定、電鉄用地地租免税の件議了。 | 日本電気協会年譜 | |
| 5月7日 | 総会第二日、桂川水力電気工事視察。 | 日本電気協会年譜 | |
| 5月8日 | 総会第三日、芝浦製作所工場見学、講演会勧業博覧会観覧、同夜東京電灯会社招待懇親会(於紅葉館) | 日本電気協会年譜 | |
| 8月 | 電気事業に関する法令制定の儀に付陳情書を逓信大臣に提出。 | 日本電気協会年譜 |
