※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和18年(1943) | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
12月24日 | 徴兵年齢を1年引き下げ | 社外事項 | |
12月28日 | 食糧自給態勢強化要綱発表 | 社外事項 | |
- | 朝鮮鉄道局納め回生制動式デロイ形3,000V―135t―3,100馬力電気機関車を完成(東洋最大容量) | 社内事項 | |
- | 朝鮮電業納め30,000kVA水素冷却同期調相機を完成(東洋最大容量) | 社内事項 | |
- | 朝鮮窒素肥料納め5,400kW―6,000A水銀整流器12台を完成(東洋最大容量) | 社内事項 | |
- | 万能形真空管“ソラ”を完成 | 社内事項 | |
昭和19年(1944) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 特殊合金工具製造所を川崎支社長直轄とする | 社内事項 | |
1月16日 | 航空工業会設立 | 社外事項 | |
1月17日 | 軍需会社に指定される | 社内事項 | |
1月17日 | 軍需会社第1次指定(150社) | 社外事項 | |
1月24日 | 津守社長 生産責任者に就任 | 社内事項 | |
1月26日 | 防空法による疎開命令発令 | 社外事項 | |
2月1日 | 〈通信工業支社〉仁川万石工場を設置 | 社内事項 | |
2月23日 | 〈鶴見支社〉電刷子製造所を設置 | 社内事項 | |
2月23日 | 〈鶴見支社〉益子工場建設事務所を設置 | 社内事項 | |
2月25日 | 〈鶴見支社〉矢口工場を設置 | 社内事項 | |
3月1日 | 支社制度を廃し、7製造所を設置 | 社内事項 | |
4月1日 | 従業員疎開別居手当規程を制定 | 社内事項 | |
4月1日 | 電気機械配給統制(株)設立 | 社外事項 | |
4月25日 | 軍需会社第2次指定(424社) | 社外事項 |