※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正15年(1926) | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | 当社特許第1号パンタグラフかぎ止め装置出願(登録 大正15.11) | 当社事項 | |
7月 | 健康保険法施行 | 一般事項 | |
7月 | 蒋介石、国民革命軍総司令となり北伐開始 | 一般事項 | |
11月 | 鉄骨機械工場・設計室完成し、横浜工場復旧 | 当社事項 | |
12月 | 当社初の電動カム軸式総括制御装置を完成、納入先 京成電気軌道 | 当社事項 | |
12月 | 当社初の車両用電動発電機を完成、納入先 京成電気軌道 | 当社事項 | |
12月 | 社会民衆党・日本労農党結成 | 一般事項 | |
昭和元年(1926) | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | 天皇崩御(追号大正天皇)、昭和と改元 | 一般事項 | |
昭和2年(1927) | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | わが国最初のドアエンジンを輸入、阪神国道電軌に納入 | 当社事項 | |
3月 | 当社初の直巻整流子電動機(3HP)を完成、納入先 小倉工業学校 | 当社事項 | |
3月 | 金融恐慌起こり、休業銀行続出 | 一般事項 | |
4月 | 田中義一内閣成立 | 一般事項 | |
4月 | モラトリアム施行 | 一般事項 | |
4月 | 蒋介石反共クーデター、国共分離 | 一般事項 | |
5月 | 第1次山東出兵 | 一般事項 | |
6月 | ジュネーブ軍縮会議決裂 | 一般事項 | |
8月 | わが国最初の減流遮断方式の大型総括制御器を完成、納入先 新京阪鉄道 | 当社事項 | |
10月 | わが国最大出力の主電動機(200HP)を完成、納入先 新京阪鉄道 | 当社事項 | |
11月 | 当社初の分巻整流子電動機(5HP)を完成、納入先 鉄道省 | 当社事項 | |
12月 | 東京の地下鉄(上野~浅草)開通 | 一般事項 |