※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和6年(1931) | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | 満州事変勃発 | 一般・関連事項 | |
12月 | 金輸出再禁止 | 一般・関連事項 | |
昭和7年(1932) | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 満州国、建国宣言 | 一般・関連事項 | |
- | IBM405会計機発表 | 社内事項 | |
昭和11年(1936) | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 武田薬品にIBM機納入 | 社内事項 | |
昭和12年(1937) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | 日本ワットソン統計会計機械(株)設立(事務所を三菱東9号館内に置く) | 社内事項 | |
7月 | 日中戦争始まる | 一般・関連事項 | |
10月 | 横浜山下町へ移転 | 社内事項 | |
- | 大阪出張所を開設 | 社内事項 | |
昭和13年(1938) | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 国家総動員法公布 | 一般・関連事項 | |
- | 塩野義製薬にIBM機納入 | 社内事項 | |
昭和14年(1939) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | 第2次世界大戦始まる | 一般・関連事項 | |
10月 | 価格等統制令公布 | 一般・関連事項 | |
- | 横浜にカード工場開設 | 社内事項 | |
昭和15年(1940) | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 立川飛行機にIBM機納入 | 社内事項 | |
- | 名古屋に駐在員を置く | 社内事項 | |
昭和16年(1941) | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 神戸商業大学にPCS(パンチ・カード・システム)1セット据付け | 社内事項 | |
10月 | 水品浩、代表取締役に就任 | 社内事項 | |
12月8日 | 太平洋戦争始まる | 一般・関連事項 | |
12月 | 日本ワットソン資産、敵国資産として没収 | 社内事項 |