※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和16年(1941) | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | 敵産管理法公布 | 一般・関連事項 | |
昭和18年(1943) | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 客先の出資によって日本統計機(株)設立、保守サービスを引き継ぐ | 社内事項 | |
10月 | 第1回ユーザー研究会開催 | 社内事項 | |
- | 米国IBM、最初のコンピューターMARK I完成 | 社内事項 | |
昭和20年(1945) | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
8月15日 | 第2次世界大戦終結 | 一般・関連事項 | |
昭和21年(1946) | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | 日本国憲法公布 | 一般・関連事項 | |
昭和22年(1947) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | 米国、欧州復興のためのマーシャルプランを発表 | 一般・関連事項 | |
- | IBM407会計機発表 | 社内事項 | |
昭和23年(1948) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 日本電気通信工業会設立 | 一般・関連事項 | |
- | 米国のバーディンとプラッテーン、トランジスターを発明 | 一般・関連事項 | |
昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 1ドル360円の単一為替レートを実施 | 一般・関連事項 | |
5月 | 東京都大田区に大森工場を設け、機械の修理、再調整およびカードの生産を開始 | 社内事項 | |
5月 | 通商産業省設置 | 一般・関連事項 | |
8月 | 日本ワットソン統計会計機械(株)復活、神田須田町に事務所を置く、その後日本インターナショナル・ビジネス・マシーンス(株)と社名を変更 | 社内事項 | |
12月 | IBMワールド・トレード・コーポレーション(WTC)設立 | 社内事項 | |
12月 | 産業合理化審議会発足 | 一般・関連事項 | |
昭和25年(1950) | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | アメリカン・フェアにPCS出展 | 社内事項 | |
4月 | 日本インターナショナル・ビジネス・マシーンス(株)として正式に業務を再開、本社事務所を神田司町に完成(5月) | 社内事項 | |
5月 | 外資に関する法律(外資法)公布 | 一般・関連事項 | |
6月 | 朝鮮戦争始まる | 一般・関連事項 |