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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和44年（1969） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月27日 | 日立製作所、生産管理システムにおける総合的部品情報管理を目的としたHITAC BMプロセッサー発表 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 1月31日 | 日本電装、TI社と集積回路技術援助契約を締結 〔377〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 1月 | 日本電気、府中事業場内にソフトウェア専門工場建設 〔373〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 1月 | 第一生命、第2次システム転換計画('70年6月に一部補足修正)が成案、マスター・ファイル化、機械使用の効率化を目ざす 〔221〕 | ユーザー | |
| 1月 | 小野田セメント、セメントプロセスの計測装置の開発等のためIBM360導入 〔27〕 | ユーザー | |
| 1月 | 自由民主党、情報産業振興議員連盟発足 〔346〕 | 一般・海外 | |
| 1月 | GE105、53発表 | 一般・海外 | |
| 1月 | ハネウェル社、シリーズ16発表 | 一般・海外 | |
| 1月 | CII社、プラン・カルキュル第1号機IRIS50発表 | 一般・海外 | |
| 2月1日 | 東洋アルミニウム、IBM1440を360‐20に更新し、生産計画、外注管理、原価計算等にも使用 〔288〕 | ユーザー | |
| 2月21日 | 日立製作所、ソフトウェア・サービスの向上のため日立システムエンジニアリングを電算機事業部に吸収 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 2月 | 日本電気、情報処理技術者養成の教育センター開設 〔373〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 2月 | 日立製作所、神奈川工場ソフトウェア分室をもってソフトウェア工場を新設、5月完成 〔410〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 2月 | 日立製作所、超小型の技術用電子計算機HITAC10完成 〔410〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 2月 | 日本交通公社、IBM360‐40によるトリップ・システム(客室即時予約システム)開始 〔346〕 | ユーザー | |
| 2月 | 阪急百貨店、OCRレジスターNCR‐NOF52を導入、売場のレジコピーを直接コンピューターに入力 〔403〕 | ユーザー | |
| 2月 | 産業構造審議会情報産業部会、「情報処理施策の基本方向」公表 〔346〕 | 一般・海外 | |
| 2月 | バロース社、小型B2000で価格分離を採用と声明 | 一般・海外 | |
| 2月 | ゼロックス社、SDS社を吸収、コンピューター事業に進出 | 一般・海外 | |
| 2月 | CDC社、TSSサービス「Cybernet」に進出 | 一般・海外 |
