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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和44年（1969） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 日本電気、設備投資の意思決定用ソフトウェア発表 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 7月 | 日立製作所、輝度に基づく道路照明設計を自動的に行なう輝度設計プログラム発表 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 7月 | 沖電気、ミニコンOKITAC4300発表 〔346〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 7月 | 日本メモレックス設立 〔635 7600〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 7月 | 三洋電機、UNIVAC1108を導入し全国の営業所、倉庫、サービスセンター等を結ぶオンライン・リアルタイム処理に着手 〔125〕 | ユーザー | |
| 7月 | 国会図書館、業務機械化準備室を設け情報処理システム開発に着手、翌年1月、HITAC8400を用いたシステム稼動 〔635 7100〕 | ユーザー | |
| 7月 | 日本経営情報開発協会、「電算機学校についての実態調査」実施 〔635 7000〕 | 一般・海外 | |
| 7月 | ハネウェル社、従来の価格政策を維持すると発表 | 一般・海外 | |
| 8月13日 | 日立製作所、本格的ランゲージ方式をとり入れた電算機の情報検索汎用プログラムIR‐II開発 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 8月28日 | 電電公社、万国博用にHITAC8400、8500を用いた催物案内から迷子、遺失物案内サービスまで行なう総合情報処理システム開発 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 8月 | 富士通、集合ディスクパック装置開発 〔735 7000〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 8月 | 日本電気、マークシート・ターミナルなど端末装置7機種を発表、オンライン技術の充実をはかる 〔735 7000〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 8月 | 日立製作所、情報システム研究所発足 〔410〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 8月 | 日本興業銀行、HITAC8400Bを導入し債券オンラインを発足(45年11月には全店オンライン化) 〔347〕 | ユーザー | |
| 8月 | 藤沢薬品、IBM360‐40を導入し医家向け医薬品の業務の機械化実施 〔441〕 | ユーザー | |
| 8月 | 小野田セメント、大船渡工場5号キルンにデータ集録とプロセス解析のためミニコンHIDIC100を導入 〔27〕 | ユーザー | |
| 8月 | 日本経営情報開発協会、通信回線利用に関する報告書を作成し、回線の大幅な開放と料金の値下げを主張 〔635 7100〕 | 一般・海外 | |
| 8月 | 日本工業標準調査会、情報処理部会設置 〔635 7100〕 | 一般・海外 | |
| 8月 | 米国IBM、システム/360‐195発表 | 一般・海外 | |
| 9月16日 | 日本IBM、MST回路および96桁カード使用のIBMシステム/3を発表(日本では藤沢工場で生産開始) 〔3〕 | メーカーおよび情報処理産業 |
