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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和46年（1971） | - | 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月13日 | 東芝、超大型コンピューターTOSBAC5600‐50、3400‐51を開発 〔279〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 4月20日 | 日本電気、通信制御機能を付加したオンライン・ファミリーNEAC2200の3機種(モデル75、125、275)を発表 〔373〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 4月21日 | 科学技術会議、テクノロジーアセスメントを提唱した「1970年代における統合的科学技術政策の基本」を答申 〔70〕 | 一般・海外 | |
| 4月22日 | 王子製紙、IBM360‐40による全社オンライン・データ処理システム開始 〔28〕 | ユーザー | |
| 4月 | 東芝、TOSBAC5400‐150発表 〔346〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 4月 | 東芝、HIS社とH6000国産化について合意 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 4月 | 日本ミニ・コンピュータ設立 〔346〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 4月 | リコー、小型RICOM8発表 〔346〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 4月 | 北越製紙、長岡工場で情報産業用紙テープ工場が完成 〔444〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 4月 | 日本シーディーシー発足 〔635 7600〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 4月 | 文部省、国立大学会計事務の合理化のテストケースとして埼玉大学で電算化実施 〔635 7600〕 | ユーザー | |
| 4月 | ICL社、1900Sシリーズ発表 〔735 7700〕 | 一般・海外 | |
| 4月 | 富士通、FACOM230‐25を米国のグラフィック・システムズ社へ輸出 | 一般・海外 | |
| 5月7日 | 文部省情報処理教育に関する会議第2次中間答申 〔635 7100〕 | 一般・海外 | |
| 5月10日 | 読売テレビ、スポット販売・放送一貫処理システム全てと番組の販売・放送一貫処理システムの一部をオンライン化(HITAC84a) 〔506〕 | ユーザー | |
| 5月17日 | 日本IBMオンライン・データ・エントリーから高度な適用業務まで応用できるIBM3270情報表示システム発表 〔3〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 5月17日 | 東北電力、HITAC7250を用いての火力発電所5カ所、水力発電所17カ所、公営発電所6カ所、超高圧変電所3カ所を対象とする中央制御自動化システムの運用開始 〔286〕 | ユーザー | |
| 5月20日 | 松下通信工業、ミニコン専門のソフトウェア会社ナショナル・ソフトウェア設立 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 5月24日 | KDD、国際電報の自動処理システムTAS稼動 〔635 7200〕 | ユーザー | |
| 5月24日 | オンラインデータ通信のための通信回線利用を認めた公衆電気通信法改正公布 〔70〕 | 一般・海外 |
