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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月21日 | 日本新薬、事務近代化委員会がサマス統計会計機とバロース会計機(F501型)の採用を中心とする事務近代化案をまとめる 〔362〕 | ユーザー | |
| 12月 | 松下通信工業、オールトランジスター式小型計数型電子計算機MADIC1を完成、自社使用開始 〔553〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 12月 | 日本生命、IBM650磁気ドラム式中型電子計算機を導入。外務員の成績計上、比例給計算、内務職員の給与計算、配当金計算、医事統計作成に利用 〔366〕 | ユーザー | |
| 12月 | 国税庁、機械化会計法人の実態を検討 〔96〕 | 一般・海外 | |
| - | 沖電気、「万能入出力装置」を発売 〔346〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| - | 三菱電機、デジタル電子計算機MELCOM LD1を研究所で試作 〔83〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| - | 三菱電機、東京大学原子核研究所からパラメトロン使用の計数型電子計算機一式を受注(翌年3月納入) 〔553〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| - | 丸善、早稲田大学と東京光学機械へローヤル・マクビー・インターナショナル社製小型電子計算機LGP‐30をそれぞれ1台ずつ販売 〔460〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| - | 日本レミントン・ユニバック、中型電子計算機Univac Solid State Computer(USSCまたはUCT)を発表 〔553〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| - | 日本電気、ゴールド・ボンド型ゲルマニウム・ダイオードを開発 〔373〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| - | 日本電気にプログラム課誕生 〔346〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| - | 東京電機大学、TDAC完成 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| - | 理研光学、わが国初の電子複写装置リコーファックスを発売 〔553〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| - | 小西六写真工業、コニファックス電子写真複写機を発表(試作機は同年7月完成) 〔553〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| - | 日本IBM、026印刷穿孔機の国産開始 〔3〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| - | この年、IBM650MDDPM、三和銀行(1月)、電源開発(7月)、塩野義製薬(8月)、三菱原子力工業(9月)、新三菱重工、松下電器、日本生命(10月)などに導入 〔346〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| - | この年、安田信託銀行、大阪商船、松坂屋などもIBM機導入 〔800〕 | ユーザー | |
| - | 山之内製薬、日本IBMに、販売会計業務のデータ作成から資料作成を委託 〔502〕 | ユーザー | |
| - | GE社、GAMMA60発表 | 一般・海外 | |
| - | 米国防省、COBOL会議を開く | 一般・海外 |
