※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 米国IBM、IBM357データ収集システム、IBM1620発表 | 一般・海外 | |
- | 米国IBM、7090納入開始 | 一般・海外 | |
- | 米国IBM、アドバンスト・システムズ開発部門を設ける 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | 米国IBM、ヨークタウン(ニューヨーク州)のトーマス・J・ワトソン研究所ならびにキャンベル(カリフォルニア州)のカード工場の建設に着手。コンコード(マサチューセッツ州)のカード工場完成 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | ブラリカム(オランダ)にIBMヨーロッパ教育センターを開設 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | ヨーロッパ初のIBM709、英国のカストマーで稼動開始 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | フランスIBMエソンヌ工場、ヨーロッパで初のIBM705を生産 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | ドイツで初のIBM RAMAC305を生産 〔3〕 | 一般・海外 | |
- | RCA社のEF法(エレクトロ・ファックス法)の特許が導入され、乾式の直接電子複写機が開発される 〔167〕 | 一般・海外 | |
昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
1月5日 | 三井鉱山三池労組、解雇通告を一括返上、25日無期限ストに入る 〔70〕 | 一般・海外 | |
1月7日 | 日立製作所、経済企画庁からHITAC‐102科学用電子計算機一式を受注 〔557〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月10日 | 電子計算機プログラミング第1回シンポジウム開催 〔70〕 | 一般・海外 | |
1月13日 | 産業合理化審議会オートメーション部会、「わが国におけるオートメーション化の現状と問題点およびこれに対する今後の政策の方向について」を通産相に答申 | 一般・海外 | |
1月15日 | 住友銀行、National Elliot405を設置。9月には定期預金の利息計算・日計関係の集中処理を実施 〔173〕 | ユーザー | |
1月18日 | 米国IBM、IBM7080発表 〔800〕 | 一般・海外 | |
1月 | ソニー、世界最初のトランジスターテレビジョンTV8‐301型を完成、発表。5月発売 〔192〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月 | KDD、パラメトロン式AQR端局装置実用化 〔95〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
1月 | 国鉄、本社に電子計算機室を設置しUFCにより車扱貨物統計、原価計算等のコンピューター化に着手 〔356〕 | ユーザー | |
1月 | 日本IBM、社内事務機械化のため事務機械化準備室設立 〔3〕 | ユーザー | |
1月 | 日本勧業銀行、IBM1401の導入を決定、翌年12月に第1号機設置 〔347〕 | ユーザー |