※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月13日 | 日本IBM、IBMシステム/360‐20および40の国内生産を計画と発表、6月1日通産省内諾、11月国産化発表 〔610 6504〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 3月18日 | 第3回全国IBM研究会議開催 〔610 6504〕 | ユーザー | |
| 3月22日 | 日本IBM、卓上テレビ・タイプの新端末機IBM2260ディスプレー・ステーションを発表 〔610 6504〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 3月31日 | 富士通、かな字コボル採用中小企業向け小型電算機FACOM230‐10発表 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 3月 | 電気試験所、ETL MARK VI完成 〔524〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 3月 | 高千穂交易、B300シリーズの販売開始 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 3月 | 日本IBM、微小固体回路を採用した科学技術用小型電算機IBM1130発表 〔553〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 3月 | 大蔵省印刷局、印刷物の生産管理、用紙の製造工程管理にFACOM231導入 〔555〕 | ユーザー | |
| 3月 | 大阪府、自動車税、統計事務にFACOM232導入 〔555〕 | ユーザー | |
| 3月 | 東海製鉄、IBM1440を導入し冷延工程の進行管理業務を機械化 〔454〕 | ユーザー | |
| 4月5日 | 日本IBM、カドのとれたラウンド・コーナー・タイプ・カードを採用 〔610 6504〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 4月7日 | 米国IBM、システム/360‐30、40出荷 〔710 7900〕 | 一般・海外 | |
| 4月15日 | 電子工業審議会、「電子計算機工業の国際競争力の強化策について」輸入制限の維持、企業協調の促進、'68年以降の取扱い業種を国内開発機種に限定、プログラムの共通等中間答申 〔555〕 | 一般・海外 | |
| 4月22日 | 米国IBM、システム/360‐65、75発表 〔800〕 | 一般・海外 | |
| 4月 | 沖電気、電子計算機の製造を八王子事業所から高崎事業所へ移管 〔36〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 4月 | 日本レミントン・ユニバック、OUK1040発表 〔523〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 4月 | 京都市、UNIVAC1050を市役所に1004を水道局に導入することを決定 〔555〕 | ユーザー | |
| 4月 | 国鉄、鷹取工場で製作・工程・在庫・配給などの一連の事務処理実施のためUNIVAC1004導入 〔356〕 | ユーザー | |
| 4月 | 九州電力、自動給電の高度化と適用範囲の拡大を図るため、中央給電指令所にTOSBAC3300を導入 〔62〕 | ユーザー | |
| 4月 | 川鉄物産、NEAC1210導入し注文書・見積書発行実施 〔55〕 | ユーザー |
